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今年も残すところあと数日となりました。これから年末年始にかけて実家や義実家、そして親戚の家で過ごす方も多いのではないでしょうか。

 

家が遠いなどの理由で、おじいちゃんおばあちゃんになかなか会う機会が少ないのであれば、「孫とたくさん遊びたい!抱っこしたい!」と、きっと切望してくれていることでしょう。

 

しかし、久しぶりに再会する孫とどのように接すればいいのかわからないという方もいらっしゃるかもしれません。

 

今回は、おじいちゃん・おばあちゃんが赤ちゃんと一緒に楽しくできる遊びをご紹介します!

 

 

■最初のハードル「もしかしたら人見知りで泣かれちゃうかも」

 

新生児から3カ月くらいまでの赤ちゃんは、比較的顔見知りもせず、誰の抱っこでも大人しくしていてくれるものです。

 

しかし6カ月ころになってくると、顔を認識し始め見慣れない顔を見ると「この人はだれ!?」と人見知りをする子が増えます。

 

もし泣かれてしまっても、焦らず徐々に距離感を詰めていく遊びをしてみましょう!

 

■基本の顔隠しから体全体を使った「いないいないばぁ!」

 

まずは、久しぶりに赤ちゃんと会うおじいちゃん・おばあちゃんを認識してもらうために、基本の”いないいないばぁ”で遊びながら存在を知ってもらいましょう。

 

顔だけを隠すいないいないばぁから徐々にスケールを大きくしていき、壁に隠れながら体ごと出てくる、いないいないばぁへ変化させても面白いですよ!

 

赤ちゃんは、「ばぁ」と出てくるのを「そろそろ出てくるぞ~~!」と期待しながら楽しみに待っています。

 

筆者の子ども達もいないいないばぁが大好きで、よくおじいちゃん達にやってもらっていました!

 

■歌を歌ってもらおう!

 

赤ちゃんは歌が大好きなので、おじいちゃん・おばあちゃんの声をきかせるために、たくさん歌ってもらいましょう!

 

普段ママが歌わないような童歌をチョイスして、いつもとは違う刺激を与えてみてはいかがでしょうか。

 

もし赤ちゃんがママ以外の抱っこを嫌がった時でも、歌うことで赤ちゃんと触れ合えます。

 

■足の裏の刺激が脳にいい「ふれあい遊び」

 

赤ちゃんって足の裏がとても敏感なんですよね。

 

足の裏に受けた刺激が、実は脳にもいい影響を及ぼしているなんていう話を聞いたことはありませんか?

 

それならば足の裏を刺激しながらふれあい遊びしちゃいましょう!

 

 

他にも、赤ちゃんのお腹をつんつんしながらの”ずいずいずっころばし”や、赤ちゃんを膝にのせての”バスごっこ”など、ふれあい遊びで赤ちゃんとの距離がぐっと縮まります!

 

■カラフルな色の風船で遊ぼう!

 

産まれたばかりの赤ちゃんは色の認識が非常に難しく、産まれてから時間が経つにつれてだんだんと世界に色が増していくそうです。

 

赤ちゃんには優しい色をと思いがちですが、実は淡い色は認識しづらく、逆にはっきりとした赤・黄・緑が認識しやすいのだそう!

 

その認識しやすい色の風船で遊べば、風船がふわふわ漂うのを目で追って楽しみながら、色も認識できちゃいます。

 

風船は、赤ちゃんから小学生まで幅広く楽しめるアイテムなので、ぜひ取り入れてみて下さいね。

 

 

いかがでしたか?

 

赤ちゃんにとってはいつも頻繁に会わない人たちと会うことで、刺激がいっぱいの年末年始になります。

 

基本の赤ちゃん遊びで親戚の方々と触れ合いながら、たくさんの方にタップリ可愛がってもらえるといいですね!

 

Written by 青木かおり

 


=参考=

赤ちゃんの心と体を育てる月齢別遊びガイド/Benesse

 

 

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