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産後の冷え対策

「赤ちゃんは母乳で育てる!」と、出産を控えたほとんどのママたちは、そう思っている事と思います。

 

出産後、すぐに母乳育児を軌道に乗せられたママはいいですが、なかには思うように母乳が出ないと悩んでしまうママもいると思います。

 

そこで今回は、粉ミルクと母乳の混合育児を経て、完全母乳育児への移行を成功させた筆者が、産後すぐに母乳育児を成功させる秘訣と母乳育児のメリット・デメリットをご紹介します!

 

実体験ですので、ぜひ参考にしてみてください。

 

■出産後すぐに母乳育児を成功させる秘訣2つ

 

・痛いオッパイマッサージって実は間違い

 

お伝えした通り、筆者は産後すぐに母乳育児を軌道に乗せることができませんでした。

その事を産院の助産師さんに相談すると、オッパイマッサージと称して、オッパイを力いっぱい押したりももんだりしてくれたおかげで、乳輪周辺に青あざの輪っかができました。

シーツをつかんで声にもならない声をあげながら痛みに耐えたにも関わらず肝心の母乳が出る事はありませんでした。

 

しかし母乳育児をどうしてもやりたかった筆者は、痛くないオッパイマッサージを謳うとある助産院へ行き話をすると…、

 

「痛いマッサージを受けると乳腺が痛めつけられてしまう」

 

というもので、痛みを必死に耐えた筆者は衝撃を受けました。

 

・産院にオッパイのプロがいるかチェック!

 

完全母乳育児で赤ちゃんを育てたい場合には、出産する産院にオッパイのプロがいるかどうか確認する事が大切だと思います。

 

産前からオッパイマッサージの指導をしてくれ、産後も授乳に対するアドバイスを沢山くれる専門の助産師さんがいるかどうか確認してみましょう。

 

 

■母乳育児のメリット・デメリット

 

〈メリット〉

 

・母乳は赤ちゃんの成長に合わせて変化してくれる

 

不思議なことに母乳は赤ちゃんの成長に合わせて含まれる栄養が変化していくのです。

例えば、出産後2日から長くても一週間まで出る初乳は、免疫グロブリンA、ラクトフェリンなどの免疫成分が含まれていて、産まれて間もない赤ちゃんをウイルスから守ります。

その後徐々に普通の母乳に変化をします。

 

・ミルクを作る手間がない

 

赤ちゃんが泣いたらすぐにオッパイを出して飲ませてあげられるのは本当に楽です。

 

・産後のママの体型を元に戻すための有力な方法

 

母乳を出すのってかなりのカロリーを消費するようで、バランスの良い食事であれば結構な量を食べても太らず、逆に元の体型に戻っていきます。

 

〈デメリット〉

 

・オッパイがしぼむ

 

筆者は2人の子どもに合わせて5年半母乳をあげていましたが、オッパイは牛のようになってしまいました…!

女の部分がなくなってしまったようで、ちょっぴり悲しい気持ちです。

 

・お出かけの時の授乳場所の確保が大変!

 

大型ショッピングモールには授乳室が設けられていますが、ファミレスなどではそのような場所はありません。授乳ケープで隠したとしてもソワソワした気持ちは残ります。

 

■母乳育児につかれた…そんな時にはミルクに頼ってke!

 

四六時中赤ちゃんと離れられないって結構辛いんですよね。たまにはパパに赤ちゃんを預けて”オッパイもあげない自分の時間”を作ってみましょう。そういう時にこそ、ミルクに頼ってみてはいかがですか?

 

各メーカーそれぞれが、粉ミルクの成分を母乳に近づけるために研究を重ねています。ですので、変にミルクを嫌煙しなくても大丈夫です。

 

しかし、ミルクに頼ってばかりいるとオッパイのリズムが崩れてしまいます。オッパイのリズムが崩れると、乳腺が詰まって乳腺炎になったり、もうオッパイは出さなくていいんだと脳が判断すると生産をやめてしまうので、あくまでも”たまに”頼る程度が良さそうです。

 

 

いかがでしたか?

 

授乳は赤ちゃんのお世話の大半を占める大変なものです。苦痛を感じながらでは、自分を追い詰めてしまうので、たまには息抜きのためにミルクを利用して楽しい子育てライフを満喫してくださいね!

 

-ライター 青木かおり-


 

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