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じゃぶじゃぶ池

子どもは水遊びが大好き。濡れるのも気にせず、ず~っと遊んでいますよね。そこで、この暑い夏に、何をして遊ぼうかお悩みのママにおすすめしたいのが「じゃぶじゃぶ池」。普段は水が流れていない場所でも、夏の間だけ水を流したり貯めたりして、小さな子どもが遊べるようにしているスポットをまとめて「じゃぶじゃぶ池」と呼んでいる場合が多く、公園をはじめ、気軽に行ける身近な場所にあります。

 

私も上の子がまだ幼くて、下の子を妊娠していた時は、あちこちの「じゃぶじゃぶ池」に連れて行きました。自分の体にも負担がかからず、なおかつ子どもも楽しめ、買い物ついでに行けるのがとても便利でした。

 

今回は、そんな「じゃぶじゃぶ池」の魅力や、持って行くと便利な物などを紹介します!

 


じゃぶじゃぶ池ってどんなところ?

 

大きな岩や石、人工の石段などを作って水をためたり、小川のように流れを作ったりして、子どもが気軽に水遊びすることができるようにしたところです。大きい池のようになっているところもあれば、上から水が噴き出ているようなところもあり、その場所によって造りは様々。普段は遊歩道として歩いている場所の一角や、公園、市役所の石段を利用しているところなどがあります。

 

たいていの場所が、夏の間だけ水を流していて、無料で利用できます。中には監視員がいたり、シャワーを併設しているところもあったりします。水を流している時間はだいたい9時頃~17時頃まで。買い物ついでの“ちょこっと寄り”でも、水着を持ってきて一日中でも楽しめるのが、じゃぶじゃぶ池のいいところです!

 

じゃぶじゃぶ池の情報は、市町村の公園の管理課などのホームページに掲載されていることが多いです。また、「親水公園」と名前のついた公園には、水を流す仕掛けなどがあるのでチェックしてみてください。

 


プールよりも気軽に遊べるのが魅力

 

水遊び、という点ではプールと同じですが、水深はごく浅く、数cm~20cm前後のところがほとんど。やよちよち歩きで、まだ一般のプールはちょっと早いかな、というお子さんでも十分に楽しめてしまうところがいいですね。ママにとっては、子どもだけ水遊びの格好にしてしまえばいいので、自分がわざわざ水着に着替える必要もなく、ごく気軽に水遊びが楽しめます。

 

「じゃぶじゃぶ池」はそのほとんどが幼児対象。しかも公園など無料で使えるところにあるので、お財布にも優しく、家でプールを使う時のように後片付けも水道代も気にする必要がありません。

 


水遊びのバリエーションが広がる!

 

小さな子どもは、公園などで同じ年頃の子どもの遊び方を時々「じーっ」と観察していることってありませんか?そしてその後、見ていた遊びをマネしてやっていることがあります。水遊びでも、同じ年頃の子どもが使っているおもちゃを使いたがったり、楽しそうな遊びをマネしたりする点は同じ。水の中をバシャバシャ歩いたり、バケツで水を汲んでみたり、まだうまく指を使えないけれど水鉄砲を持ってみたりと、小さな子どもの「やってみたい」「楽しそうだな」など好奇心は無限大。水遊びはほかの子どもたちを見てお子さんの遊びのバリエーションが広がるチャンスでもありますよ。

 


ごく浅いところでも目を離さないのが鉄則!

 

水深はごく浅いとはいえ、ほんの少しの水でも幼児はおぼれてしまう危険があります。じゃぶじゃぶ池に関わらず、お子さんがしっかり成長するまでは、水のある場所では目を離さないようにしましょう。よちよち歩きのお子さんなら、始めはママが手をつないであげましょう。滑りやすいところや危ないところなどを確認しておくといいですね。

 


じゃぶじゃぶ池に持って行きたい持ち物リスト

 

持って行くと便利な物をまとめました。荷物を入れるバッグとは別に、貴重品を入れて持っていられるリュックやショルダーがあると便利!ママも短い丈のパンツやスカートだと水に濡れないですみますね。

 

  • ポップアップ式のテント…一日中遊びたい時の日よけに。
  • レジャーシート…着替えに、休憩に、これが一枚あるとラク。
  • 水着…最近はラッシュガードで肌を守っている子どもも多いですね。
  • 着替え…水遊びのあとは公園で遊びたいというお子さんも。
  • 帽子…強い陽射しから、顔や首もとを守るために。
  • 食べ物・水…おやつやお弁当など行く時間帯に合わせて。しっかり水分補給もしましょう。
  • 水遊びグッズ…じょうろ、バケツ、水鉄砲、コップ、ペットボトル、浮き輪など。
  • 水遊び用のオムツ…通常のオムツは着用を禁止しているところもあります。
  • タオル…水に入っていないと急に寒さを感じることも。体を覆えるサイズがいいですね。
  • サンダル…じゃぶじゃぶ池の中は裸足でも、周りを歩く時は靴よりもサンダルがラク。

 


まとめ

 

じゃぶじゃぶ池、と名前を聞くだけでなんだか楽しそうな響きですよね。友達と待ち合わせたり、お弁当を持って行って一日中遊んだり、きっと親子でお気に入りのスポットになること間違いなし。ぜひご自宅の近くのじゃぶじゃぶ池を探して、夏の楽しい思い出をつくってくださいね!

 

ライター 和田美恵

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