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幼児教育

8月も終盤に差し掛かり、幼稚園・小学校の夏休みも終わりに近づいてきました。

 

小学校では夏休みの宿題にラストスパートをかけている方も多いのではないかと思いますが、幼稚園や保育園の子たちにも何かしらやらせたいと考えるママやパパも多いことかと思います。

 

しかし幼稚園や保育園の子どもってどのような勉強をすれば良いのでしょうか。

 

そこで今回は、未就学児の3~5歳の子ども達にちょっとでも勉強に慣れ親しんでもらえるようなものをチョイスしてみたのでご紹介します。

 


■3~5歳の子どもにオススメ!プレ勉強方法4つ

 

(1)めいろ

 

本屋さんに行くと、子どもの棚にずらりと並んだ幼児教育のテキスト。その中でも比較的小さい子でも楽しむことができるのが「めいろ」ではないでしょうか。

 

最初は、渦巻きやぐねぐねの線を指でなぞるようなめいろから始まります。鉛筆が持てるようになった頃からは、その渦巻きやぐねぐねの線を鉛筆でなぞります。

 

それだけでも小さい子はとっても集中しながら取り組むのです。このめいろは鉛筆を持つ練習にもなりますし、線をなぞることによって鉛筆の使い方の練習にもなります。

 

そして、枝分かれするようなめいろでは、「あっちに進んだらどうなるかな?」など先のことを考えながら行うので、小さい子だとかなり頭を使うのではないでしょうか。

 


(2)子どもの興味のあるものを覚えてクイズ!

 

例えば、男の子だと恐竜が大好きな男の子がいるとします。好きなことにはとことん突き進むというお子さんも少なくありませんよね。

 

そんな時には図鑑を買ってあげてママと一緒にページをめくりましょう。

 

まずは、恐竜の姿かたちを覚え、そして名前…と進んでいきます。

 

最終的には、いつの時代。生息地域など細かな項目についても覚えていくようになります。

 

年長さんの年になると、恐竜が好きな子どもは自らどんどん情報を吸収していくから不思議です。

 

男の子を例に挙げてお伝えしましたが、女の子だと例えば、動物であったり、お花であったりを覚えていきます。

 

絵本感覚で、ママと一緒に図鑑を開いてみてはいかがでしょうか。

 


(3)量や長さ大きさなどを学ぶ

 

こちらも3歳くらいの子どもを対象としたお勉強の本に載っています。これは家で実際の物を使って比較してみると楽しいです。

 

例えば量の場合、同じコップ(グラス)を用意してジュースを注ぎ、どちらが多いか質問を投げかけます。同じように、今の季節は梨が旬を迎えていますが、大きさの異なる梨を比較し、「どちらが大きいですか?小さいですか?」というような質問をしても良いと思います。

 

これだけでも立派な数学だと思います。簡単にできますし、ぜひオヤツの時間に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 


(4)これはなんの影?影当てゲーム

 

NHK「おかあさんといっしょ」でうたのお兄さん扮するシルエット博士のコーナーでもおなじみとなっています。

 

この影当てゲームですが、どうやってやるのかわからないという方もいらっしゃると思います。

 

寝る前のちょっとした時間に簡単に行うことができますのでご紹介します。

 

まず部屋を薄暗くします。そして影として写したいものを選び、携帯電話(スマートフォン)のライト機能を使って下から対象物を照らすと、天井に物の影が大きく移ります。

 

ピントなどはその時々に調整は必要ですが、なんとこれだけで簡単に行うことができるのです!

 

このゲームのお陰で寝室になかなか行かなかった子どもがスムーズに移動をしてくれうようになりました。

 

寝る前のゆったりとした時間を薄暗い部屋で影絵あそびをしながら過ごすのも良いのではないでしょうか。

 

しかし、暗い部屋で強い光を目にするのはあまりいいことではありません。その調整はママがしっかりと対策して行ってくださいね。

 


いかがでしたでしょうか。

 

ひらがなを書く練習や、足し算などのお勉強じゃないのでないかというような声も聞こえてきそうですが、そのような勉強は小学校に入学すれば嫌というほど子どもは取り組むことになります。

 

未就学の時期には「何かを学ぶことは面白いことだ」ということを感じさせるだけで充分だと思います。

 

残り少なくなった夏休みを有効活用して親子で学ぶ楽しさを実感できると良いですね!

 


 

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