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インフルエンザ予防

毎年冬になると流行するのがインフルエンザですね。10月に入り、すでに予防接種の受付や接種が始まった医療機関も多いことでしょう。

新聞やネットでニュースになったので、知っている方も多いかもしれませんが、今年はインフルエンザの生産量が例年よりも少なく、接種者数が昨年と同じだと不足するかもしれない、という状況です。しかも、小学校では9月の時点でインフルエンザの感染者が増えて、なんと学級閉鎖になってしまったケースもあります。

小さいお子さんをお持ちのママさんは、予防接種を受けさせるべきか悩みどころですよね。

 

こんにちは。ベビーグッズコンシェルジュの白石佳子です。

 

今回はインフルエンザに関して、ライターの和田美恵さんに費用&予防についての情報と、体験談についてお伝えします。

きっとお役にたつと思いますので、予防のために読んでみてくださいね。

 


予防接種の助成金がでるか、まずはチェック!

小さいお子さんは定期接種が多く、体調管理やスケジュールを組むのが大変ですよね。その上、インフルエンザの予防接種となると、定期接種ではないので費用は自己負担。しかも12歳までは2回接種しなければ十分な効果が得られないとされています。1回の接種につき、費用は約3,000~4,000円位ですが2回となるとその倍。兄弟や親の接種費用を考えると、確かに痛い出費です。

 

最近は健康保険組合や自治体から助成金が出る場合もあるので、条件にあてはまるかどうか、健康保険組合や自治体のホームページなどをチェックしてみましょう。健康保険組合からの助成の場合は、医療機関での領収書が必要となることがあります。ただ、医療機関からもらうレシートには、医療機関の名前と金額しか書いていないことがあるので、裏に、接種した人の名前と金額、「但し、インフルエンザ接種費用として」と書いてもらうと、提出の時にも困りません。

自治体からの助成の場合は、事前に自治体への申し込みが必要な場合も。接種後の払い戻し制度ではない場合もあるので、しっかり情報を集めましょう。

 

 

重症化を予防する、インフルエンザワクチン

 

予防接種をしたけれど、インフルエンザにかかってしまった、とはよく聞く話。厚生労働省のホームページによると、

『乳幼児のインフルエンザワクチンの有効性に関しては、約20~50%の発病防止効果があったと報告されています』

とあります。

 

そもそもインフルエンザの予防接種は、感染を防ぐのではなくて、感染後の「発症」を予防することや、発症後の重症化を予防することに、一定の効果があるとされているそう。小さいお子さんは抵抗力も少なく、ごくまれに急性脳症となる可能性もありますが、通常はたとえ発症してしまっても、重症化しなければ数日でよくなってきます。予防接種をすることで重症化するリスクを減らす、という意味で考えると、インフルエンザの予防接種に対する考え方もまた変わってくるのではないでしょうか?

 

 

ウイルスを家に持ち込まないという予防が大切!

まだ月齢が小さくてインフルエンザの予防接種ができない場合は、家族をはじめ、周りが家にインフルエンザを持ち込まないことが一番。小学校や保育園・幼稚園などで集団生活をしている兄弟も気をつけましょう。

 

厚生労働省のホームページによると、

インフルエンザを予防する有効な方法としては

1)流行前のワクチン接種

2)飛沫感染対策としての咳エチケット…飛沫感染を防ぐために感染者はマスクをする

3)外出後の手洗い等…流水・石鹸による手洗い、アルコール製剤による消毒

4)適度な湿度の保持…加湿器を使って適切な湿度(50~60%)を保つ

5)十分な栄養とバランスのとれた栄養摂取

6)人混みや繁華街への外出を控える

があげられています。

 

小さい子どもはマスクをすることも難しいので、特に外出は気をつけましょう。手洗い、うがいを嫌がるお子さんもいますが、今はいろいろな手洗いソングが出ているので、お子さんと一緒に歌いながら楽しく洗って、習慣化してしまうのがいいですね!

 


我が家のインフルエンザ体験談

一昨年、当時幼稚園と小学2年生の子ども二人と自分がインフルエンザにかかってしまった我が家。かかりつけの医師からは「2回の接種で70%位の免疫ができる」と聞いていたものの、1回目の予防接種後、風邪をひいたり、年末年始に突入したりしたこともあって、2回目の予防接種は受けずじまいでした。正直なところ、子どもたちが注射を嫌がり大騒ぎするので、親の私も「もう、いいか」という気持ちになってしまっていたのでした。

 

年が明け、1月に上の子が発症、家族間での感染はしなかったものの、3月に下の子と自分が発症。家族3人がインフルエンザに生まれて初めてかかってしまいました。子どもたちは高熱が出ている間は普段言わないようなことを言ったり、私に常にそばにいてもらいたがったりしていたので、病院には行ったものの、不安な気持ちで数日間を過ごしました。幸い1日だけの高熱で翌日には下がり始めましたが、よほどつらかったのか、回復後は「今度はちゃんと予防接種を2回打つ」と自ら言うまでに!

 

子どもたちの高熱が意外に早く下がったのは、1回しか打たなかったインフルエンザの予防接種の効果なのかは分かりませんが、何より感じたのは、やはり予防が大切だということ。どんな病気であれ、かからないに越したことはありません。苦しそうな我が子を見るのは、やはりとてもつらいですから。

 

秋だからまだ流行は先、と思っても、流行が早まることも十分あります。それぞれが今からできる予防をしっかりして、元気に冬を迎えましょうね!

 

ライター:和田美恵

 


 

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