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ラクラクふわふわバルーンオール


 

4月から職場復帰や仕事を始める予定のママさん。そろそろ「卒乳」「断乳」を考えている時期なのではないでしょうか?卒乳を決めてもママのおっぱいが大好きでなかなか進まないお子さんもいれば、ママがあっけなく思ってしまうほどあっさり卒乳してしまうお子さんもいます。

赤ちゃんがおっぱいを飲む姿は本当にかわいいですが、卒乳をするとまた一歩成長の階段を上ります。今回はスムーズな卒乳をめざして、卒乳のタイミングや、計画的な卒乳の進め方、卒乳後のアドバイスをベビニティーズサポーターのライター和田美恵さんにまとめていただきました。

 

 


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卒乳の仕方

■卒乳のタイミングは赤ちゃんの準備も必要

 「仕事復帰するので昼間の授乳ができなくなる」「夜中の授乳がつらい」「乳首・乳房のトラブル」など、ママが授乳をやめたいと思う理由はさまざまですが、赤ちゃんが1歳頃になると「卒乳」にむけて準備するママさんも出てきます。ただし、卒乳にはママだけの都合ではなく、赤ちゃん側でも準備ができていることが必要。その準備とは、

 

1)水分補給のために、コップやストローで飲み物が飲める

2)1日3回の離乳食が進んで、栄養がしっかりとれていること

 

です。卒乳までにこの2つができていることを目標にしましょう。

 

 

■卒乳時に頼りになる「助っ人」の存在

普段ママと二人きりで過ごすことの多いお子さんは、安心感を求めてママのおっぱいを欲しがることがあります。お子さんの気をそらすためにも、卒乳には助っ人が必要。特に最初の日は、パパとお出かけや遊ぶ時間を増やしたり、おじいちゃん・おばあちゃんに協力をお願いしたりして、寝かしつけにおっぱいを頼らないようにしたいですね。

 

 

■「徐々に」が合言葉、卒乳の進め方

卒乳を決めたら、少しずつ授乳の回数を減らしていって、余裕をもって卒乳の準備をしましょう。お子さんの体調が悪くなって、授乳をそのまま続けたほうが良い場合もあるので、赤ちゃんの体調や機嫌の良いときを見計らって卒乳するといいですね。

 

1)卒乳一か月前から授乳回数を徐々に減らしていく

日中の授乳がある場合は、まずはその回数を徐々に減らしていきましょう。急に減らすとママもおっぱいが張ってしまってつらいかもしれません。離乳食をなるべくしっかりとらせ、食後の授乳の回数を減らしましょう。ぐずった時にはおっぱいではなく、お子さんとの楽しい遊びなどで気を紛らわせることができれば、卒乳への準備は順調です!

 

夜間や寝かしつけ時の授乳になっている場合は、どちらかの授乳のみにしてみるといいですね。授乳以外のスキンシップをしっかりとりつつ、外でたっぷり体力を使って遊ばせ、しっかりご飯を食べることで安眠できるサイクルになるので、卒乳にむけて生活のリズムを整えていきましょう。

 

2)一日に1、2回の授乳に慣れたらいよいよ卒乳

大人の言葉を理解し始めたお子さんには「もうすぐおっぱいとバイバイしようね」と声をかける方法があります。おっぱいに執着しているお子さんの場合、おっぱいにばんそうこうを貼った、という荒療治をしたママもいます。

いずれにせよ、一度卒乳を決めたら、お子さんの体調が悪くならないかぎりは、ママの都合で卒乳をやめることは避けましょう。

 

卒乳の実行は、お子さんの体調が良い時に。寝かしつけに授乳している場合は、授乳せずに添い寝やパパに寝かしつけを頼むのがベスト。寝かしつけ前に、絵本を読んだり、お気に入りのタオルを渡したり、入眠前の何か安心できる儀式のようなものがあるといいですね。もしおっぱいが欲しくて1時間近く大泣きすることがあっても、頑張って。夜中に起きてしまっても、抱っこしたり、背中をトントンしたり、授乳以外の方法を試してみましょう。

 

3)卒乳しても数日~1週間は欲しがることも

夜間の授乳なしに朝まで寝てくれたらしめたもの。でも1回卒乳に成功しても、また次の夜に泣いたり、ぐずったりすることはよくあることです。卒乳前には誰もが通る道だと思って、気長に付き合ってあげましょう。時には泣き疲れて寝てしまうこともありますが、徐々におっぱいがないことを分かってきますよ。

 

 

4.卒乳後に気を付けたいこと

卒乳すると、離乳食をたくさんたべてくれるようになった、眠りが深くなった、というのは良く聞く話です。ただ、水分不足にならないように、特に夏場は食事の合間の水分補給も意識しましょう。

 

卒乳までに授乳回数は徐々に減らしてはいますが、おっぱいがたまって胸がつらい、というママもいることでしょう。どうしてもつらい時は、少し絞って、張りや痛みがなくなるまで冷やすとラクになります。日がたつとだんだん体の中で作られる母乳が減っていきます。卒乳したら1週間後を目安に残った乳汁を絞って出しきってくださいね。

ただし、乳房が赤くはれた場合、ガチガチになってしまった場合や、熱が出てしまった場合には、出産した病院や、母乳外来・乳腺外来、助産師さんに相談しましょう。

 

さいごに

いかがでしたか?周りのお子さんと比べることなく、ママとお子さんのペースで徐々に卒乳を意識していくことでスムーズに卒乳できるので、あせらないで大丈夫!そして卒乳したあとも、まだまだ愛情たっぷりのスキンシップを大切にしてくださいね。

 

 

ライター:和田美恵

 


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