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乳がん検診

 

こんにちは!ベビーグッズコンシェルジュ白石です。

 

今日は乳がんについて、日本中の頑張るお母さん達にお話ししたいと思います。

 

少し前に、小林麻央さんや北斗晶さんなど、世の中のママ達に人気の芸能人お二人が乳がんであることを公表されました。

 

とくに記憶に新しい小林麻央さんは、自身のブログにて赤裸々に症状や気持ちなどをつづっていて、読んでいると「頑張れ!」と応援しないではいられません。

 

日々の子育てや家事、そして仕事に奮闘するママにとって、後回しにしがちな乳がん検診ですが、後悔しないためにも、定期的に乳がん検査を受けてもらいたいと強く思います。

 

今回は、自分でできるセルフチェック、病院で受診できる乳がん検診についてご紹介します。

 

 

■自分でもできる。乳がんセルフチェック

 

・乳房を触ってしこりがないかチェック!

 

乳がんが進行すると乳房にしこりのようなものができ、手で触るだけでわかるようになります。しこりがあるからといって全てが乳がんにつながるということではなく、他の要因も考えられます。

 

しかし、素人ではその判断は難しいももの。安心するためにも何か異物を感じるようでしたら迷わず病院を受診した方がいいでしょう。

 

・乳房にエクボができていないかチェック!

 

乳がんが乳房の表面まで進行してくると皮膚が引きつり、まるでエクボのようなくぼみができます。その他の症状としては、乳頭周辺に湿疹ができたり、乳頭から血の混じった液体が出てくることもあります。

 

皮膚や乳頭からの分泌物などの異常があったとしても、乳房にしこりが見当たらないこともあるそうです。「しこりがないから乳がんじゃない」と判断するのは非常に危険です。

 

・わきの下にしこりがないか、腕がむくんでいないかチェック!

 

乳房の周りには沢山のリンパ節があるのです。例えば、わきの下や胸骨のそば、鎖骨の上などで、乳がんはこのようなリンパ節に転移してしまう可能性があります。

 

リンパ節にガンができると、わきの下にしこりができたりします。すると、リンパ液の流れがせき止められ腕がむくんだり、しびれが出たりします。

 

自分で触診するときは、わきの下までチェックすることをオススメします。

 

・胸周辺に違和感はないかチェック!

 

乳がんがリンパ節に転移してしまうと、上でご紹介した場所ではないところへ転移する場合があります。意外な場所の腰や背中、肩に痛みが出たり胸が圧迫することで咳が止まらなかったり、息苦しく感じたりと症状はさまざま。

 

他の要因と混同してしまいますが、体調不良が続くようでしたら病院にかかりましょう。

 

■病院での乳がん検査方法は「マンモグラフィー」と「視触診」

 

・マンモグラフィーってどんな検査?

 

乳がん検診は「痛い」という話を聞いた事がある方も多いのではと思います。マンモグラフィー検査の方法は、透明な板2枚にオッパイを挟みペタンコにしてレントゲンを撮ります。

この挟まれることで、「乳がん検診は痛い」というイメージが付いてしまっていますね。

 

マンモグラフィー検査を受ける時、痛いと感じやすい人は「授乳中のママ」です。授乳中のオッパイを触るだけでも痛い方も少なくありませんよね。そんな状態でオッパイをペタンコにすると考えるだけでも激痛なのがわかります。母乳育児ママは、乳がん検診を受ける時期を考えた方が良さそうです。

 

・視触診

 

マンモグラフィーと併用して行われるのが視触診です。レントゲンでは判断しかねる箇所を実際に医師が触って確かめます。

 

いかがでしたか?

 

身近な芸能人が乳がんになったと知った当時は衝撃を受けた方も、時間が経った今では、「いつかやればいいや」と先延ばしになっていませんか?

 

ママが倒れてしまったら家族は地に落ちてしまいます。この記事を読んだら前向きに検査を受診することを検討してみてくださいね。

 


 

= 参考 =

 

乳がん検診のススメ/国立がん研究センター

 

乳がん/国立がん研究センター

 

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