いよいよ12月12日にBabinity’sオリジナル商品「ラクラクふわふわバルーンオール」が発売になりましたが、今回は、発売までの長い道のりのなか、様々な分野でサポートしてくれた、いわゆるベビニティーズサポーターの皆さんをご紹介したいと思います。
◆まずは、チラシやリーフレット、そして商品画像を撮影してくれたフォトグラファーの稲葉絵里子さんです。今回商品周りの全てのお写真を撮っていただきました。稲葉さんのお写真は雰囲気があってとっても素敵です。そして今回ご一緒させていただいて、どんな些細なお仕事でも丁寧に撮影していただく姿勢に感動しました。とってもオシャレな可愛い方でした。お写真が無くて、スタジオに向うところの稲葉さんの後ろ姿です。
普段は、webやチラシなどの撮影をメインに活動しているフリーランスのフォトグラファーです。
◆商品比較動画を撮ってくれた映像ディレクターの中山望さんです。
いつもパワフルで、動画撮影も素早く撮っていただき助かりました。撮影当日は、スチール撮影もあったため、スタッフ達はそちらにかかりきりだったにもかかわらず、一番手がかかる時期のお嬢さんのケアをしながら、それでもしっかりと動画撮影を仕上げてくれて、やっぱりかつてNHKのディレクターをされていた方だけのことはあります。確かな腕ですね。今後の活動も期待しています!
◆撮影場所はこちら、南浦和にあります「キッズフォトスタジオことり」をお借りしました。
このスタジオは赤ちゃんの撮影にピッタリの場所です。とっても広い空間で、どの場所で撮っても可愛く撮れる背景が用意されていて、撮影もしやすい環境でした。店長のわたなべせいらさんが、撮影中赤ちゃんのお世話をしてくれたり、いろいろサポートしてくれて助かりました。社長の木田さんも赤ちゃんが大好きでママや赤ちゃんに対して理解もあります。
実は以前こちらで、育児グッズ講座を開かせていただいたこともありました。
◆ギフトパッケージを作るに際し、草案を出してくれた方がいます。
現在もお仕事続行中なので、お名前は控えさせていただきますが、とっても夢の広がるデザインを考えてくださいました。パッケージは費用のこともあり、実現はできませんでしたが、現在のパッケージの基本になっているのは確かです。いつかこんな高級感のあるベビニティーズギフトボックスができると嬉しいですね。
◆最後に商品のデザインからファーストサンプルの制作、そして様々なデザインワークをサポートしてくれた滝澤いとさんです。彼女とは、ベビー用品メーカーの会社員だった頃から一緒に様々な商品を世に出してきた、いわゆるバディ的な存在で、今回のバルーンオールも最初から最後まで、ずっとサポートしてくれました。
とにかくモノ作りに関してオールラウンドで実力のある彼女は、私がいろいろ妄想しているとよくこんなイラストをササっと描いてくれます。だんだん実現可能に見えてきたころです。
そして彼女は、販促ノベルティとしてこんな素敵なグッズを何個も作ってくれました。ベビースプーンやおしゃぶりなどを入れてもいいし、ママがジュエリーポーチとして使っても素敵ですよね。何かの機会に登場させたいなと思っていますので乞うご期待。
<滝澤いとさんの経歴と現在の主な活動>
多摩美術大学立体デザイン科卒。プロダクトデザイン事務所を経てベビー用品メーカーの開発デザイン部に12年勤務。退職後イトタスデザインを開業し、主に布製品のデザイン~型紙作りを行っている。
そのほか2015年から在宅ワーカーのためのコミュニティ「ホームワーカーズコミュニティ」を立ち上げ、在宅ワーカーの横のつながりを作るべく活動中。
こちらが、滝澤さんが作られた作品や日々の想いなどをまとめたホームページです。
◆ベビニティーズの活動の一つに情報発信があります、「育児」「キャリア」「心身の健康」という3つのテーマの執筆関連でサポートしてくれる2名のサポーターの方々をご紹介します。
一人目の方は、ライターの青木かおりさんです。
彼女は大手情報サイトや、新聞等で活動されているライターさんです。彼女も二人のお子さんのママでありながらすっごくパワフルに、いろんなことを興味を持って執筆してくれる方なので、今後のベビニティーズの情報発信という活動に新しい風をもたらせてくれると信じています。以下自己紹介を載せさせていただきます。
ベビニティーズをお手伝いさせていただくことになりました、ライターの青木かおりです。
私自身2歳と7歳の子を持つママで、読者の皆さんと同じく子育て真っ最中です!
最近は仕事と育児、家事に追われ、気が付けば一週間が過ぎていたという毎日を送っています。
リアルに感じる子育てのお話をお伝えできればと思っています。
この度、ベビーグッズコンシェルジュの白石さんとお仕事・お話しさせて頂いた感想は、
「世の中のママの為に!」という情熱を凄く感じました。
私も自身の育児を通して、同じ子育て世代のママの為に何かできないかという想いからライターをやり始めたので、これから一緒にお仕事できることがとても楽しみです!
二人目は2017年3月から登場します、ライターの和田美恵さんです。
彼女は、中断していたライター業を第二子のお子さまの小学校入学を機に再開。ローカルのweb新聞や情報サイト、広告物などのライティング業務に携わっています。出産・子育て・介護など、その時々にできることや役割があるなかで、和田さんのような働き方は、「ワーク・ライフ・バランス」を考えた最良の選択ですね。
皆さま、はじめまして。ライターの和田美恵と申します。
9歳と7歳の子どもの母で、アウトドアが大好き、そして片づけがちょっと苦手です。
私も現在進行中である子育てでは、悩んだり、怒ったり、笑ったり、反省したりの連続ですが、私の経験や感じてきたことを読者の皆さまと少しでも共有できたらいいなと思っています。
情報を発信する分野でベビニティーズサポーターが2名になり、今後さらに楽しい情報をもっともっと発信していきたいと思いますので、これからもベビニティーズをよろしくお願いいたします!