妊娠後期に気をつけたいこと(生活&外出編)

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先日、電車の中で陣痛が来てしまった女性が周りの人の助けを借りながら、無事に赤ちゃんを出産した、というニュースがありましたね。女性は経産婦さんということだったので、陣痛の間隔が狭くなってきていること、そしてすぐに赤ちゃんが産まれてきそうなことに気づいたのでしょう。きっと初産の方だったら、あまりの展開の早さにパニックになっていたかも。そう考えると、女性も赤ちゃんも本当に無事でよかった、と思える出来事でした。

ネット上では、予定日が近いならおとなしく…などといった批判の声もあったようですが、出産間近の妊婦であっても外出しなければいけないこともありますし、いつ陣痛がくるかも分かりません。そもそも予定日通りに生まれてくる赤ちゃんも多くはありません。そこで今回は妊娠後期の外出時の持ち物と、日常生活で気をつけたいことについてまとめてみました。

 

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妊娠後期

 

妊娠後期に気をつけたいこと

 

外出は体に負担をかけ過ぎないように

妊婦でも散歩や日々の買い物、仕事など、外に出る機会は何かとありますが、重たい荷物を両腕に抱えたり、無理なスケジュールで外を歩いたりすることは、体に負担をかけてしまうのは避けましょう。お腹が大きくなってくると、階段で足を上げづらく、お腹で足元が見えない場合もあるので、ヒールがない靴が基本。ヒールのある靴を履く時は、なるべく低くて安定感のあるものを選びましょう。

 

病院の指示はしっかり守る

妊婦さんの健康状態によって、体重管理のため適度に体を動かして、とか、塩分の多い食事を控えて、など病院からさまざまな指示が出るはず。健康管理は自分自身だけでなく赤ちゃんにも大切なことなので、自己流にせず病院の指示をしっかり守りましょう。

 

おりものシートは使わない

妊娠中はおりものや尿漏れで下着が汚れることがあるので、おりものシートを使っている人も多いはず。でも吸収力がある最近のおりものシートは、快適なので逆に自分の体の変化に気が付かないことも。私の場合、夜中に寝返りした時に「あれ、今なにか流れたような気がする」と思ったら、下着が濡れていて、実は微量の高位破水でした。おりものシートだと、量もよく分からないので、妊娠後期になったらあえて「使わない」のがおすすめ。それでも気になる人は、こまめに取り換えることで、雑菌の繁殖やムレを防ぎましょう。

 

歯の治療は早めにすまそう

今は妊婦の歯科健診が自治体によって無料になるところもあるので、出産前にぜひ歯の状態をよくしておきましょう。特に妊娠中は虫歯や歯周病になりやすいそう。赤ちゃんが産まれるとしばらく外出も難しくなるので、口の中のトラブルは早めに解決したいですね。

 

指輪を早めに外しておこう

産院によっては、出産の際は指輪をはずして、という指示があります。手がむくむと指輪がきつくなってしまって抜けなくなってしまうことがあります。万が一緊急手術や帝王切開になった場合、指輪が外せない場合は最悪指輪を切断、ということもあるので、早めに外しておきましょう。

 

起きるときはゆっくりと手を付きながら

お腹が大きくなるとあおむけに寝た状態から起き上がることは難しいので、まずは横向きになって。その状態から、手を布団についてゆっくりと体をおこしましょう。

 

 

お出かけ時の必須アイテム

 

  • 母子健康手帳と保険証&産院の診察券

妊娠後期ならば、急な体調の変化もあるもの。この3点はひとまとめにして、たとえ何があってもすぐ産院に連絡・受診できるようにしておきましょう。外出先で急に倒れた、破水した、などの場合、母子健康手帳を持っていることで処置が変わってくる場合があるので、産院の連絡先や自分の住所など、必要事項も記入しておきましょう。

 

  • マスク

冬場は特にインフルエンザをはじめとするさまざまな感染症にかかるリスクを減らすため、人ごみの中では、しっかりマスクでガードすると安心です。

 

  • ハンドタオル

妊娠中は汗をかきやすくなります。汗ふきタオルとして、また急な破水の際におしりの下にあてがうこともできます。

 

  • 生理用ナプキン

急に破水してしまった時などに、大きめのものが必要。出産後にも悪露用に大きめナプキンが必要なので無駄にはなりません。

 

  • 飲み物

妊娠中は喉が渇きやすいので、夏場でも冬場でも水分補給は忘れずに。

 

  • 携帯電話

産院や家族へ連絡するために。いざと言う時もすぐかけることができるよう、アドレス帳に産院の電話番号を登録しておきましょう。

 

妊娠後期ともなれば、外出先で病院に行かなければならない場合も。上記にあげたもののうち、母子健康手帳と保険証・産院の診察券については、家の中の置き場所についても家族に伝えておきましょうね。

 

 

さいごに

お腹が大きくなるにつれ、日常生活で気をつけなければいけないことも多くなりますが、マタニティライフを楽しんでママがリラックスしているほうが、きっとお腹の赤ちゃんも嬉しいはず。困ったときは周りの力を借りつつ、出産までの日々をどうぞ安全に、そして楽しんで過ごしてくださいね。

 

 

 


 

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